ヴァルハラプライベートクラブは資産運用のエキスパートと言われている

個人投資家達が集まり、資産運用のことを話した時は、必ずヴァルハラプライベートクラブの名前が出てきます。有名なのが日経平均4万円へいくと言われていた頃に、手持ちの所有株を全て売り抜けた話です。過熱感が高まっていると判断したのが売却した理由ですが、まだ上がると見ていた投資家達が多かったため、バブル時に売った話は伝説と化しています。そしていつの頃からか、ヴァルハラプライベートクラブは資産運用のエキスパートと言われるようになりました。

阪神大震災が起きた後にとった行動も投資家達の間でよく話題に出されています。地震が起きた後、日経平均は軟調地合いとなり下がっていく銘柄が続出しました。商業圏でもある関西で起きた地震の影響は、今後も続くと見るアナリスト達が多かったため、積極的に株を購入する人は少なかったです。ところが、ヴァルハラプライベートクラブは、復興が早めに終了すると判断し資産運用目的で株を買い始めました。買ったのは地震の影響を強く受けた銘柄達ばかりなので、その話が株式新聞に掲載された時、投資家の間では笑った人もいました。半年後、銘柄達は右肩上がりに上昇に転じていったため、ヴァルハラプライベートクラブを笑った人達はその先見性に驚きました。

ITバブルと呼ばれる時代になると、ヴァルハラプライベートクラブは情報通信への投資を開始しました。ただ、彼らは実際の収益とは無縁な上昇をしていることに気が付いていました。そのため短期的な上昇をしているだけに過ぎないと感じ、2割ほど上昇しただけで全てを売り払い様子見に転じました。様子見に転じて1年が経過すると、ITバブルはちょっとしたきっかけで崩壊していきました。海外の会社に異変が生じたのが理由ですが、手を出さずに様子を見ていたため、損を出さずに済む結果になりました。この時の話も株式新聞を通じて個人投資家達の間に広まっていきました。これも資産運用のエキスパートと言われる理由です。