なんだかすごいですね。
年寄りにはついていけない世界です。
楽しむのは大いに結構ですが
人様に迷惑をかけないよう、節度を持って楽しんでほしいですね。
なんだかすごいですね。
年寄りにはついていけない世界です。
楽しむのは大いに結構ですが
人様に迷惑をかけないよう、節度を持って楽しんでほしいですね。
最近まで日中はまだ暖かかったのにすっかり寒くなりましたね。
今日から散歩をするときはいつもより厚着をしようと思います。
この歳で風邪をひいたら大変ですからね。
はごろもフーズが製造しているツナ缶にゴキブリが混入していた問題で
苦情や問い合わせが900件あったそうです。
やはり食品関係の異物混入はすぐに公表と対策をしないといけませんよね。
日本は米国に次いで富裕層が多い国といわれており、今、国内外の金融機関が富裕層向け金融サービスの顧客争奪戦が激化しています。なお調査によりますが、概ね100万ドル以上の金融資産の保有者を富裕層と定義することが多くなっています。
プライベートバンクは、もともとスイスで発祥し、欧米で発展した、資産額が一定以上の富裕層の顧客を対象に、銀行・証券・信託・保険・不動産など、総合的に資産管理や資産運用のサービスを提供する金融機関です。日本では、三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券、UBS銀行、クレディ・スイス銀行などが有名で、2015年1月には、シティバンク銀行のリテール部門が、SMBC信託銀行に譲渡されることが正式に発表となり、日本のプライベートバンク業界の動向はますます激しくなっています。
プライベートバンクは、老後資金や保険、子供や孫への相続対策など、家庭環境を含めて長期的な視点でじっくり相談できるパートナーとなってくれます。ゆえに満足度も高く、海外の場合は、営業員と顧客の関係が2代、3代のつき合いに発展することも珍しくないです。
また、一般的に市場に出回っている株や投資信託、国債などの債券の売買に適している一方、プライベートバンクは、富裕層顧客ひとり一人に、オーダーメイド された金融商品やサービスを提供しています。具体的には、発行数が限定された私募仕組債、優先出資証券そして取引一任勘定を利用した資産運用などです。
また、口座開設をするにあたり必要な金額が設定されてあり、金融機関によりその金額は異なっています。
日本で事業を行っている金融機関では三菱UFJメリルリンチPB証券で1億円以上、UBSで2億円以上、プライベートクラブで3億円以上、三井住友銀行で5億円以上、クレディ・スイスでは10億円以上となっているようです。
将来的には、プライベートバンクを利用することでさらに効率的に資産設計を行える可能性が大いにあるといえるでしょう。
福岡県の保育士の女性。
亡くなってしまいましたね。
聞けば聞くほどひどい事件です。
本当に胸が痛くなります。
被害者の方のご冥福をお祈りいたします。
昨夜、長い付き合いのある友人から久々に連絡が来て
美味しい中華屋さんを見つけたとの事で
今日、友人夫婦と私と婆さん4人でお昼ご飯を食べに行ってまいりました。
北京ダックに小籠包、その他色々と召し上がりましたが本当に美味しかったです。
16時頃には解散して帰ってきましたが
お昼から紹興酒を飲み今もまだほろ酔いで良い気分です。
ちなみに、婆さんもほろ酔い中なんですが
果たして晩御飯は作れるのでしょうかね。。。
山の空気がとても美味しかったです。
写真もバッチリ取りました!
途中、婆さんが石につまずき転ぶというハプニングもありましたが
怪我もなく無事過ごす事が出来たので安心しました。
帰りはみんなでお蕎麦を食べて帰り
とても充実した一日を過ごす事が出来、いい思い出になりました。
これから婆さんと撮った写真を見て思い出に浸りたいと思います!
明日は楽しみにしていた紅葉を見に行ってきます。
前回カメラを持っていくの忘れて婆さんに怒られてしまったんで
すでにバッグに入れて準備しました!
これで婆さんに怒られずに済みます。
明日はいつもより早起きしなければいけないので
今日はもう寝る準備します。
夜風がだいぶ冷たくなってきましたね。
散歩してると風が気持ちいいです。
季節の変わり目にはいつも体調崩してしまうので
管理だけはしっかりしないといけませんが。
今日はこれくらいにして晩御飯食べます。
それではまた。
ヴァルハラプライベートクラブのビジョンについてHP(http://www.valhalla-chorzow.com/jp/vision.html)書いてありました。
以下引用します
私たちは、アジア地域を、世界経済を担う最重要地域とし、アジア屈指のプライベートクラブを目指します。そのために、巨大な消費市場としても世界から注目を集めるアジア地域において、一方で大きな課題となっている所得格差の拡大を資産運用の側面から底上げをします。
当クラブと致しまして2018年までを「富裕層の創造」2018年以降を「超富裕層の創造」をテーマとしてマス層から準富裕層のお客様を中心とした資産サポートを通じて、アジアの持続的成長の一翼を担う存在でありたいと考えます。
なるほど、ヴァルハラプライベートクラブはアジア地域の所得格差について取り組んでいくという理念のもと事業を展開していくというビジョンのようですね。
上記に記されている超富裕層からマス層までの分類も載っていました。
2015年マーケットの分類(世界の純金融資産)
超富裕層(5億円以上) 44兆円(5.0万世帯)
富裕層(1億円以上5億円未満) 144兆円(76.0万世帯)
準富裕層(5000万円以上1億円未満) 196兆円(268.7万世帯)
アッパーマス層(3000万円以上 5000万円未満) 196兆円(268.7万世帯)
マス層(3000万円未満) 500兆円(4048.2万世帯)
世界のマーケットの純金融資産の富裕層の割合はこのようになっているみたいですね。
超富裕層に位置する方々は、どのような暮らしをしているのでしょうか
すこし見てみたいですね